「私なんて…」と自己否定する人は〇〇不足

物心ついた頃から、親の行動パターンを分析して

怒らせないように…
機嫌を損ねないように…

と先回りしてきた人は、大人になってから他人と自分を比べて「私なんて」と自己否定の思考になりやすい傾向があります☘️

これはまさに、アダルトチルドレンの生きづらさの傾向にもあたります。

シンプルに言うと「私なんて」と自己否定する人は「母性愛不足」の環境で育った人に多いです🍃

なぜ自己否定の思考になるの?

「私なんて」と自己否定をしてしまうのは、まさに自分に自信がなく不安になっている証拠とも言えますよね。

この「自信のなさ」と「不安感」は、実は幼少期に育まれるはずの、母性愛と父性愛ととても深い関わりがあるのです。

⚫︎母性愛とは
本来、母親からもらえる愛情で、どんなことがあっても「よしよし」と受け入れてくれるから育まれる「安心感」の形成に直結します。

そしてこの「安心感」の反対は「不安感」。幼少期から安心感が満たされていない場合、満たされていない隙間に不安感が同居しはじめるのです。

⚫︎父性愛とは
本来、父親からもらえる愛情で、「いってこい!やってみろ!」と背中を押してくれる愛情で、失敗したとしても行動したことを褒めることで「自信」の形成に直結します。

そしてこの父性愛は、母性愛で育んだ「安心感」の上に育まれるもの。「安心感」がないままでは父性愛で形成される「自信」を積み上げることは難しいのです。

つまり、まずは母性愛で心の土台を「安心感」で満たすことが必要ということになります🌿

しかし、幼少期に母親が自分自身の感情コントロールが乏しく、子供が母親の感情を刺激しないようにと先回りして考えるようになっていた家庭では、

「これをしたら怒られる」「今機嫌が悪いからそっとしておかないと」というような思考が、子供ながらに当たり前となり…

安心感が育たないまま大人になることで、自分で自分を認めることができず「私なんて…」と自己否定をすることが日常的な思考となっていくのです。

感情処理の乏しい母とは、親子逆転している私

私の母は、内気で気弱な内弁慶タイプでした。

外では八方美人で人に合わせてニコニコし、家に帰った途端「腹がたつ!」「ありえない!」と怒り出すことが度々ありました。

気づけば私や兄が「それなら直接言えばいいじゃん」「また始まった」と呆れ半分にアドバイスし、家内では親子逆転の状態が起きていました。

親の感情的な未熟さを理解し、子供がアドバイスするという状態。

お陰で私は、学生時代から「しっかり者」と言われ、アルバイトをすれば社員さんから頼られるリーダータイプ。社会人になっても「若いのに偉い」と言われるのが日常。

きっと今思うと、周囲に甘えることなく自立しているように見えていたからだと思います。

その分、周りの大人や先輩たちに可愛がってもらい、余すことなくたくさんのことを学ばせてもらえる人生で嬉しい反面、頼られることの方が多く、自分は人に頼れないという状態に。

毎日人一倍頑張っているけれど、「褒められていないと不安」という心の不安定さから、人よりできるけど内心は人と比べていつも「私なんて…」と自己否定する癖がありました。

要するに自己否定の癖は、母性愛不足

でも、大人になって今更そんなこと言われても、もう今から母親は変わらないし…

どうしたらいいのよ〜〜〜〜!!

っていうここですよね💫✨

しかし、母性は大人になってから自分で育むことができるんです🌼
そして母性を育むことで自分で「安心感」を育て「不安感」を小さくしていくことができる❤️

つまり、自分で自己否定癖を無くしていくことができる!ということ🌞

その大事なポイントが『自己受容』というキーワードになります✨
ちょっこしお話し聞いてみたいな、、自分でなんとかできるならもっと前向きに行きたいな、、

という方はぜひ、お気軽にお試しカウンセリングにいらしてくださいね🌿